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                                          (文責 ボランティア 遠藤 等)

「2008科学の祭典」に参加

 科学技術館など5団体自治体主催の「2008青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井(会場 東京学芸大学)」に今年も参加出展しました。
 教室チームを中心にたまろくボランティア20名が参加し、5テーマ、5ブースに出展。、特色ある展示でアピール、祭典を盛り上げました。
 準備を重ね、当日天候不順にもかかわらず昨年(8.7千名)並みの多数の入場者に休みなく対応奮闘したボランティア各位、本当にお疲れさまでした。とともに本来休館の月曜日に祝日特別開館した科学館の方に臨時出勤して、これまたたくさんお出でいただいた入館者に応対した展示チームのボランティアもおります。こちらも本当にご苦労さまでした。
 多摩六都科学館の内外でたまろくボランティア大活躍の一日、敬老の日でした。

 

 テーブルいっぱいに並べられた岩石、食べ物いろいろ、肥料から溶接棒など自然界のサンプルと資料。個人秘蔵のウラングラスも。そしてガンマ・ベータ線用サーベイメーターなど超高性能器から普及器までの7種の放射線測定メーター。このブースの特色は、足を止めるお客さまは圧倒的に大人の方で、専門的質問や意見をたくさん頂戴したこと。クロウト好みの展示コーナーでした。

 本当に星を撮ろうとこのブースにお出でいただいたお客さまにはまことに申しわけございませんでした。昼間なので夜空の星は撮れません。天体写真はこういう望遠鏡で撮るのですという機材だけの展示でした。
しかしファインダーを覗き、モータードライブで望遠鏡を動かすという、天体追尾の気分だけは味わっていただけたのではないでしょうか。
 オマケ展示の(銀河鉄道)蒸気機関車の精密模型に興味示されたお客さまには、メカ、警笛でSLの魅力を感じていただけたようです。

テーマ3:きらめく夜空の星を写真に撮ろう

 工作教室、当館ボランティアおはこのレパートリーです。定員1回5名で5回実施。中高小学生、中学生対象で毎回満員の盛況でした。磁力とモーターの原理を実験で確かめた後、アシストボランティアの手伝いを得たりしてですが、所要約30分で全員見事によく回るモーターを作り上げました。作品はもちろん皆さん大事そうにお持ち帰りです。
 教室の合間には、空中に浮かんで回る不思議なコマなどでお客様に「磁力」を体感していただきました。

テーマ1:直流モーターを作ろう

テーマ2:酸・アルカリの虹色実験

 こちらも当館生物化学教室チームボランティアの定番実験教室です。
 ムラサキキャベツのエキスを抽出し、これにレモン水やお酒などを滴下してそれぞれの科学的性質を調べる。結果は色とりどりの虹色で、とたいへん楽しい実験です。お客さまには随時対応をしたため続々お出でにになるチビッコへの実験指導に担当ボランティアはてんてこ舞い。午後には特別教師の特別実験などもあり、お客さまには喜んでいただきましたが、終わった時には担当者一同バテバテ?
 

テーマ4:自然にある放射能を測ろう

テーマ5:ふしぎなモーター

 ふしぎなモーターとは@車輪モーター、A単極モーター、Bリングモーター、Cリニアモーター、D二相誘導モーター、Eジャイロモーターの6種。いずれも独自の発想、ビールミニ缶を使うなどのアイデア、優れた工作技術を駆使して作られた、もちろんよく回る(よく動く)モーター模型です。説明資料もよくできていて、大人にも子どもにも大人気でした。また他ブース出展者の見学も多く、写真を撮りまくっていった方もおりました。